202609-2
髪にダメージを与えない洗髪とマイクロナノバブル
≪美しい髪を維持するために≫
マイクロナノバブルシャワーヘッドは抜け毛や薄毛の抑制に効果的だとの認識が広まってきました。
そこで、少し古い話になりますが、美しい髪を維持するために、マイクロナノバブルとともに正しいシャンプーの仕方について解説します。
2018年4月18日に放映されたNHKの『ガッテン』で紹介された『傷んだ髪の共通サイン【髪の空洞化】を防ぐ新常識』をベースに株式会社micro-bubのマイクロナノバブルシャワーヘッド『ShowerAA』や『ShowerATP』さらには今、お使いのシャワーヘッドがそのままマイクロナノバブルになる『Proシリーズ』での効果的な洗髪と乾燥の仕方をご紹介します。
今まで、私は『洗髪』とは、文字通りに『髪を洗うこと』だと思っていました。
しかし、ガッテンに登場した花王の研究員の方が髪をゴシゴシ洗うとキューティクルが壊れて、髪の中核成分のコルテックスも弱まり、ついには髪の芯を形成しているメデュラという物質も流れ出てきてしまい、髪の芯が空洞化してしまい、髪が弱くなってしまうとの説明を聴き、びっくりしたのと同時に合点(ガッテン)が行きました。
確かに、マイクロナノバブルシャワーヘッドを使用するときに感じていたことは、シャワーを掛けながら髪を洗うよりも、シャワーで浴槽にマイクロナノバブルを2割程、差し湯して溜め、その溜まったお湯を洗面器などで、20回ほど頭に掛けたほうが、乾いたときに髪がサラサラになった様に感じていました。
(マイクロナノバブルは水中で発生させると、2~3分ほどで大きなマイクロバブルは消滅してしまい、小さなナノバブルだけが残り、残ったナノバブルは水中に数十時間以上、滞留するという特殊な性質を持っています。
そのため、実際には浴槽に溜まっているのはマイクロバブルではなく、ナノバブルを被ることになります。ナノバブルのサイズは毛髪の直径(約0.1ミリ=100µmミクロン)の1000分の1である100nm(ナノ)になります。
このナノバブルはマイナスの電荷を持っているので、プラスの電荷を持っている毛根の周辺の汚れに付着して、一緒に除去されてしまう性質を持っています。
ガッテンでのおすすめの洗い方
シャンプーでは頭皮の地肌の部分を軽く洗い、髪の毛はシャンプーが流れ落ちてくるだけで良いとのことでした。それよりも肝心なのは頭皮を如何に傷つけずに洗うかと、髪はキューティクルを如何に傷めずに洗うかが重要とのことでした。
それなら、ゴシゴシしなくても毛穴の汚れが落ちやすくなり、かつキューティクルを傷めずに洗えるマイクロナノバブルシャワーヘッドがまさに効果的だと感じた次第でした。
そこで、この放映を参考にしたマイクロナノバブルシャワーヘッドを使った洗髪方法の1例を次ににご紹介しますので、参考にしてみてください。
マイクロナノバブルシャワーヘッドを利用した洗髪方法の1例
- あらかじめ浴槽にShowerAAなどのシャワーヘッドでマイクロナノバブルを溜めます。
(浴槽へ溜めるのは全部ではなく、入りながらに20%程度シャワーで差し湯すればOKです。) - 浴槽に溜まったマイクロナノバブル(実際には、ほぼナノバブルですが)を洗面器や手桶で10回位頭から被って、頭皮や毛髪を濡らします。
(浴槽のお湯を被ることに抵抗のある方は、頭皮や毛髪にマイクロナノバブルシャワーヘッドが触れる位に近づけてしっかりと濡らします。) - 次にシャンプーをつけて、頭皮を指の腹(爪を立てないようにして)で洗います。
(ナノバブルがついているので、軽く洗う程度で良いと思います。) - 毛髪は強くこすらずに、シャンプーが流れ落ちる程度に指で梳いてください。
- 再度、浴槽に溜めたマイクロナノバブル(この時点では、ほぼナノバブル)のお湯を洗面器で10回位被って、シャンプーをすすいで流し切ります。
(ここでも、浴槽のお湯を被ることに抵抗のある方は、頭皮や毛髪にマイクロナノバブルシャワーヘッドが触れる位に近づけてしっかりと洗い流します。) - シャワーヘッドを身体に近づけるのは、ナノバブルの効果を活かすためです。
- この時、ナノバブルで濡れた髪は『ベットリ』した感じになりますが、ナノバブルが髪にまとわりついているためで、乾くとサラサラになります。
- そして、ドライヤーの前にタオルでやさしく髪の水分を除去します。
- まだ濡れている状態で、ドライヤーを使う時はブラシを使わずに手櫛で乾かします。
(濡れたままブラッシングすると、キューティクルが剥がれやすくなります。) - 充分に水分を取ったら、ドライヤーで髪を整えていきます。
- ドライヤーは温風と冷風を交互に利用することが重要で、癖のある部分は温風で温め、すぐ冷風で冷やして整えますが、この部分は説明するのが難しいため、NHKのアーカイブで『ガッテン』を視聴してご確認ください。
ドライヤーになぜ冷風スイッチがあるのかも、この時に初めて知りました。


4~10層くらいあるキューティクルが痛むと、髪の毛の芯を形成しているメデュラが流れ出して、髪が空洞化し、コルテックスも弱まり、しなやかさがなくなってしまいます。
コルテックスが弱くなると、髪が縦方向に裂けやすくなるので、髪が縦に割れる方は積極的にこの洗髪方法を試してみてください。

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